彩雲国物語13 黎明に琥珀はきらめく

藍将軍の次は、吏部次郎の李コウユウ(漢字変換に疲れた)が政治的な罠にかかった。
秀麗は尊敬する師匠である彼を助けるため、奔走し、ライバル清雅と対決する。
だんだんとキャリアウーマン化していく秀麗の先行きが心配です。