図書館の利用方法

ゲド戦記ハリー・ポッターダレン・シャンダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品、ナルニア国、バーティミアス・・・
児童書ともなりうる(ゲド戦記は明らかに違うけど)これらの本は、決まって価格が高い。
でも、図書館にはあった。
伊坂幸太郎はなくても(本当になかった)、ファンタジー文学の研究本はあった。
文庫化するベストセラー小説とライトノベルは買い、ジュブナイル系ファンタジーは借りる。
これがうちの地元の図書館の利用方法だったのだ。