2006-09-03 図書館の利用方法 ぼやき ゲド戦記、ハリー・ポッター、ダレン・シャン、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品、ナルニア国、バーティミアス・・・ 児童書ともなりうる(ゲド戦記は明らかに違うけど)これらの本は、決まって価格が高い。 でも、図書館にはあった。 伊坂幸太郎はなくても(本当になかった)、ファンタジー文学の研究本はあった。 文庫化するベストセラー小説とライトノベルは買い、ジュブナイル系ファンタジーは借りる。 これがうちの地元の図書館の利用方法だったのだ。